1. コーヒー消費は依然堅調(1週間当たり飲用杯数0.01杯増の10.60杯)、コーヒー生豆輸入量は3年ぶりに増加
  2. 日本政府は財政難を理由にICO(国際コーヒー機関)脱退。全協はPSCB(民間有識者会議)メンバーに再任される
  3. 全協はコーヒー生豆の残留農薬問題対応検討会を新たに設置
  4. コーヒー摂取量が多いと肝がん発生リスクが低くなる」と厚労省が研究結果を発表
  5. 待望の「コーヒー鑑定士」が誕生、全日本コーヒー商工組合連合会主催のコーヒー検定試験(全協支援)で
  6. 温室効果ガス削減・資源リサイクル問題対応で全協が「環境委員会」を設置、インスタントコーヒーでカーボンフットプリント認定を受ける
  7. コーヒーの国際価格(NY市場)高値安定傾向、マイルドアラビカに逼迫感
  8. レギュラーコーヒー業界でパーソナルタイプの一杯抽出型が広がる、有機など環境関連認証豆の商品化が相次ぐ
  9. カフェ系メニューの浸透でミックスコーヒー市場が拡大
  10. 全協の平成21年の研究助成への応募71件と過去最大