2008年コーヒー重大ニュース
- 国際コーヒー相場、投機資金に煽られ10年ぶりに乱高下
- エチオピア産コーヒー生豆、残留農薬規制基準値超えで輸入激減
- コーヒーの飲用が健康維持(がん、血栓症、メタボなどの抑制)に効果ありとの認識高まる中、厚労省研究班は、「コーヒーをよく飲む女性は子宮体がんの発生率低い」と発表
- 包材メーカーとのコラポによるイノベーションで、コーヒーの鮮度と香りを追求する新容器開発相次ぐ
- 内食化傾向を追い風にインスタントコーヒー生産好調、二桁増へ
- 食の安全・安心に向けコンプライアンス徹底のため「信頼性向上自主行動計画」を策定
- 「レギュラーコーヒーフェア」(連合会主催)を5年ぶりに実施、応募件数は4万件を突破
- サントスコーヒーセミナーにおいて全協代表が「戦後日本の生活スタイルの変化とコーヒー消費」と題し、ブラジル移住100周年記念講演