1. コーヒー生豆の輸入価格はさらに上昇、数量は5年ぶりに減少
  2. 原料及び関係資材の高騰で、コーヒー製品の価格改定相次ぐ
  3. 厚労省研究班(多目的コーホート研究)はコーヒーを飲む人は肝がん、すい臓がん、女性の結腸がんのリスクが低減と研究成果を発表、全協も健康関連への研究助成活動が10年
  4. 地球温暖化防止(CO2排出削減)に向け、コーヒー業界が『環境自主行動計画』を策定
  5. ブラジル・Cecafe主催『第2回コーヒーフォーラム』で全協が国際部門賞を受賞、「ブラジル移民100周年展示記念式典」に招待など消費国としての日本の評価高まる
  6. 日本の提案した安心・安全への取り組みも織り込んだ『2007年国際コーヒー協定』採択、批准待ち
  7. 技術革新でコーヒー製品の多様化(チルドカップ、低カフェイン、特保、認証コーヒー、一杯取り)に拍車