10月1日は
「国際コーヒーデー」

2026年3月10日、国連総会において、国連の記念日として10月1日を「国際コーヒーデー」と定める決議が採択されました。

1983年、全日本コーヒー協会は、コーヒー年度が始まり、コーヒーの需要が高まる季節を迎える10月1日を「コーヒーの日」と定め、コーヒーの魅力の普及を図ってきましたが、2015年には国際コーヒー機関(ICO)もこの日を記念日とすることとなり、日本はもとより、世界各国で記念行事や啓発活動が行われてきました。

この「国際コーヒーデー」を定める国連決議は、コーヒーの社会的・経済的・文化的意義を国際的に再確認する歴史的な決議です。

全日本コーヒー協会は、本決議の趣旨に則り、我が国におけるコーヒー文化の一層の発展と、持続可能なコーヒー産業の実現に向けて、一層尽力してまいります。

全日本コーヒー協会の取り組み

2024年の10月1日には、SDGsとコーヒーの未来について考えるサステナブルセミナーを、2025年はオンラインフェスを開催しました。

・2025年 オンラインフェス開催 https://coffee.ajca.or.jp/seminar/internationalcoffeeday2025

・2024年 サステナブルセミナー開催 https://coffee.ajca.or.jp/news/1436/

全日本コーヒー協会では、今後も国際コーヒーデーに合わせてセミナーやイベントなどを開催していく予定です。

世界中で愛されているコーヒー。
日本をはじめとして多くの国と人々が協力することで、コーヒーの世界的な安定供給が実現しています。

全日本コーヒー協会ではこれまでに様々な国や地域でコーヒーに携わる人々を取材してきました。
その内容をコラムで紹介していますのでぜひご覧ください。

国際コーヒー機関ICO(International Coffee Organization)は、国際コーヒー協定ICA(International Coffee Agreement)の運営を管理するための機構です。

国際コーヒー協定は、1962年、価格安定メカニズムとしての輸出割当制度を持つ国際商品協定として成立し、ICOは1963年に発足、日本は1964年に加盟しました。なお、輸出割当制度は1989年以降、停止・削除され、現在では、ICOは世界のコーヒーに関する統計の整備等様々な課題について協議を設けています。