コーヒー図書館

コーヒーができるまで

グラインド〜器具と好みに合わせて挽き方を選ぶ〜

グラインドの種類

焙煎したコーヒー豆をミルで粉砕することを「グラインド」といいます。
最近はご家庭でグラインドする方も多くなっていますが、グラインドとは、ただ豆を細かく挽くことではないことをまず知っていただきたいと思います。
入れた時のコーヒーの香りや風味を十分に楽しむことを意識しながら、挽いていただくことが大切です。豆を挽く際の注意点は、細かい部分や粗い部分が混在するような「挽きムラ」を作らないことです。粒の大きさが均一でないと、本来の風味を十分に堪能できません。また、使う器具に合わせて、挽き方を変えることも忘れてはいけないポイントです。
作曲家ベートーベンは、毎朝60粒の豆を数えミルに入れ、丁寧に豆を挽き、朝のコーヒータイムを楽しんだと言われています。
ミルで挽く作業とは、グラインドされつつある豆からの素敵な香りを十分に楽しみながら、これから味わうコーヒーに胸躍らせる、そんなひと時でもあるのです。



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