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地球人のコーヒーブレイク

地球人のコーヒーブレイクVol.06ヘルシンキ キンモ・ソーダーホルムさん
コーヒーは世界の友達。地球上の至るところで味わい、楽しまれている飲み物です。全日本コーヒー協会では、各国の“コーヒー大好きピープル”たちに現地取材。“地球人のコーヒーブレイク”を紹介します。

森で楽しむ、焚き火と沸き立て“やかんコーヒー”。
Vol.06 フィンランド ヘルシンキ市在住 キンモ・ソーダーホルムさん

Kimmo Söderholm(キンモ・ソーダーホルム 写真右)
職業:環境予報士、1981年/サロ市生まれ
友人/Miikka Lehtonen(ミーッカ・レヘトネン 写真左)
職業:経済学者、1983年/サロ市生まれ

 真冬も自転車通勤するアウトドア派のキンモさん。職業は環境予報士、専門は水量予報(川や湖、海などの増水や水量を予想)だ。湖のそばに家を建てている人も多いフィンランドでは彼のような存在が欠かせない。
キンモさんの職場の近くの森には無料で焚き火を楽しめる場所がある。今日は友人のミーッカさんを誘って“やかんコーヒー”を楽しむことに。用意するのは飯ごう、小刀、マッチ、水、そしてやかんコーヒー用に挽いた粉。「森では、持ち運びしやすい飯ごうを使ってるんだ。でも家に大勢が集まるときは、ちゃんとしたやかんを使ってコーヒーをいれるんだよ」という。
仲間と一緒のコーヒー、外のおいしい空気の中でいただくコーヒー。どちらもあわてずゆっくり準備する。お湯が沸騰したところで粉をいれ、もう一度沸騰させてからやかんを火からはずす。そして粉が静かに底に沈むのを待っていただく。

キンモ・ソーダーホルムさんとミーッカ・レヘトネンさん

「職場でコーヒー休憩?あるある、あるよ」と声をそろえて答えてくれたふたり。ひとり部屋の多いフィンランドのオフィスでは、コーヒー休憩が大切なコミュニケーションの場。大学で研究職についているミーッカさんの場合は、休憩室から人の声が聞こえてきたところであちこちから人が集まってきてコーヒーブレイク。人の集うところコーヒーあり。フィンランドではそんな風に日常のいろんな場面でコーヒーが活躍している。

写真・文=森下圭子(もりした・けいこ)
ヘルシンキ市在住
更新日:2011/12/15



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