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地球人のコーヒーブレイク

地球人のコーヒーブレイク Vol.5 ヘルシンキ ピニヤ・マウヌラさん
コーヒーは世界の友達。地球上の至るところで味わい、楽しまれている飲み物です。全日本コーヒー協会では、各国の“コーヒー大好きピープル”たちに現地取材。“地球人のコーヒーブレイク”を紹介します。

ムーミンゆかりの船で飲む、クリスマスコーヒー。
Vol.05 フィンランド ヘルシンキ市在住 ピニヤ・マウヌラさん

Pinja Maunula(ピニヤ・マウヌラ)
職業:ソーダーシャール島スタッフ、1980年/トゥルク市生まれ

 『ムーミンパパ海へ行く』の舞台となったといわれる灯台の島、ソーダーシャール。夏のあいだそこでガイドをしていたピニヤさんは、島への送迎をしていた船でカフェを営むことになった。

 「私自身、カフェでコーヒーを飲むのが好き。大好きなエスプレッソマキアートを片手に読書したり書き物をしたり。自宅ではフィンランドで一般的な方法で、つまりコーヒーメーカーでコーヒーをいれて飲んでいます。でも島には電気がないので、やかんを使ってコーヒーを作ってたんですよ。これは昔ながらの方法で、フィンランドでは今でも根強い人気なんです。コーヒーはやかんコーヒーしか飲まないっていう人がいるくらい。今日はそれで特別なコーヒーをいれましょうね」

ヘルシンキ市在住 ピニヤ・マウヌラさん

そう言って船のカフェ内でやかんコーヒーの準備をしてくれたピニヤさん。スパイスのボトルを手にしている。フィンランドで愛される、クリスマスコーヒーだ。コーヒーにシナモンとカルダモンを加えたもので、すでにブレンドされた市販品もあるが、お気に入りのコーヒー豆に自分でスパイスを加える人もいる。
クリスマスが近づいてきて、最初にいれるクリスマスコーヒーは格別の一杯。日照時間が極端に短く気も滅入りがちな北国の気候にあって、クリスマスコーヒーは、聖夜を待ちわびる幸せなひとときを演出してくれるのだ。

フィンランドで愛されるクリスマスコーヒー

写真・文=森下圭子(もりした・けいこ)
ヘルシンキ市在住
更新日:2011/12/1



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