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地球人のコーヒーブレイク

ブラジル・サンパウロ市在住 ファビ・フタタさん
コーヒーは世界の友達。地球上の至るところで味わい、楽しまれている飲み物です。全日本コーヒー協会では、各国の“コーヒー大好きピープル”たちに現地取材。“地球人のコーヒーブレイク”を紹介します。

必要なのは、一杯のコーヒーとピンホールカメラ。
Vol.01 ブラジル・サンパウロ市在住 ファビ・フタタさん

Fabi Futata(ファビ・フタタ)
職業:英会話家庭教師兼フォトグラファー、1979年3月22日サンパウロ市生まれ

 「コーヒーは淹れたてじゃないとイヤ!」というファビ・フタタさんはコダワリのコーヒー生活を送っている。

 手間をいとわず一杯飲みきりのペーパードリップで淹れるのが信条で、コーヒー豆はもちろん自分で挽く。数回分挽いた豆は密閉した瓶に入れて冷蔵庫で保存している。

 現在、英会話の家庭教師とフォトグラファーの二足のわらじを履くフタタさんは、昨年まで6年間カリフォルニアで暮らしていた。異国で恋しくなったのはやはりブラジルのコーヒーだった。家族が訪れるたびに豆を運んでもらい惜しみつつ味わったことを思い出す。

 アメリカ滞在経験を生かした英語の個人レッスンでも、ブレイクタイムの一杯のコーヒーを欠かさないそうだ。「互いをよりよく知るのに役立つの」と生徒と勉強以外の会話をするひとときを大切にしている。

 写真の撮影は、週15回の多忙な英会話レッスンの合間に取り組んでいる。特にアメリカで覚えたピンホールカメラでの撮影に夢中だ。機械仕掛けのないピンホールカメラの暗箱に光をじっくりと迎え入れる撮影には、時間を吟味する感覚があるのだそうだ。

 それは、自宅の居間やキッチンでコーヒーをゆっくりと味わう気分に共通するかもしれないという。

 一杯のコーヒーとピンホールカメラ……
フタタさんはその“スロー”なアイテムを、サンパウロ生活の慌ただしさからひととき逃れるために必要としているようだ。

写真・文=仁尾帯刀(にお・たてわき)
サンパウロ在住
更新日:2011/10/01



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