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【生産】1706年 ジャワ島からアムステルダム植物園へコーヒーノキが持ち込まれる。この木の種子が元になって、世界各地へコーヒーが伝播することとなる。
【消費】1712年 ジャワ島のコーヒー豆がアムステルダムで競りに出された
【生産】1714年 アムステルダム市長からパリのマルリー城のルイ14世へコーヒーノキが送られる。(このコーヒーノキが植物園で育てられる)
【生産】1714年 コーヒーノキがパリからレユニオン島等のアフリカ西海岸諸国へ
【消費】1717年 トーマス·トワイニングがイギリス最初のティー·ハウスを開店へ
【生産】1723年 フランスのガブリエ・マチュ‐クリュー歩兵大尉が本国に一時帰省した帰りに、パリ植物園のコーヒーノキの苗木をマルティニク島(カリブ海)へを持ち込む。(コーヒーノキがアメリカ新大陸へ入り、後に、大供給地となっていく。)
1724年(享保9) 和蘭商館長が参府、この時、幕府関係者との対談をまとめた「和蘭問答」の中に、コーヒーと思われる記述がある。
【生産】1727年 ブラジル(アマゾン河口のポルトガル領パラ)にコーヒーの種子と苗木が入り生産が開始される。
【消費】1734年
バッハが「コーヒー・カンタータ」を発表し、自らの指揮でカッフェで初演
【消費】1744年 イギリスのトーマス·フライがボン·チャイナを発明(ウェッジ·ウッド等の発展の元となる)へ
【生産】1753年 リンネがコーヒー(Coffea Arabica)を分類・命名
【消費】1773年 ボストン茶会事件(イギリスが、植民地アメリカへの茶の輸入率関税を撤廃しなかったために起きた暴動、アメリカでコーヒーの消費が促された)
【消費】1777年 フリードリヒ大王(ドイツ)によるコーヒーの輸入弾圧によりコーヒーの代用品チコリー等が出回る
1797年(寛政9) 長崎の井出要右衛門がはじめて大宰府天満宮にコーヒーと砂糖を奉納した。
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