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【消費】1600年頃 ローマ法王クレメンス8世がコーヒーを「異教徒のみの飲み物にしておくのは惜しい、キリスト教徒の飲み物にせん」と宣言したと伝えられる(キリスト教徒が抵抗無くコーヒーを飲むようになる)
【消費】1615年 コーヒーがべネチアに伝わる。(コーヒー飲用がヨーロッパ圏へ)
【消費】1640年 商業目的でオランダ商人ヴルフバインが初めてモカ港よりアムステルダムに運んできて販売
1641年(寛永18) 和蘭商館が平戸から出島に移された。以後に、オランダ人によりコーヒーが出島に持ち込まれることになる。
【消費】1645年 ヨーロッパ最初のコーヒーハウスがべネチアに開業(イタリアで一般にコーヒーが飲まれるようになる。)
【消費】1650年 イギリス最初のコーヒーハウスがオックスフォードでユダヤ人のジェーコブスによって開業
【消費】1652年 ロンドンにコーヒーハウスがパスカル・ロゼーによって開業。
【生産】1658年 オランダ人がセイロンでコーヒーの栽培を試みる
【消費】1668年頃 北アメリカにコーヒーが伝わる
【消費】1670年頃 コーヒーがドイツに伝わる
【消費】1672年 パリにアルメニア人パスカルがカフェを開店
【消費】1680年 イギリスでコーヒーハウスを利用した郵便制度ができる
【消費】1683年 ウイーン包囲失敗でトルコ軍が残したコーヒー豆でコルシツキーがウイーンで最初のコーヒーハウスを開業
【消費】1685年 フランスの著名な医師モナンが健康に良いとカフェオレを勧める
【消費】1686年 パリのコメディ・フランセーズに、後に多くの著名人が集うことになるカフェ・プロコールが開店した。
【生産】1695年 イスラム教巡礼者ババ・ブータンがイエメンからインド・マイソール(インド南西岸)ヘ繁殖力のあるコーヒー豆を伝える。(インドで生産が始まる)
【生産】1699年 オランダがインド・マラバル(インド南西岸)からコーヒーノキの苗木を運搬しオランダ領インド諸島(ジャワ島)へ持ち込んだ。インドネシアの全てのアラビカ種の先祖となる。(やがて、ジャワ島が大供給地となる。)
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